おでんの屋台
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ラグナロクオンライン・odinサーバーに住むアークエンジェリングの悪うにゅうが見つめた日々の記録。
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同盟の在り方を考える
非常に面白い話題をいただいた。
確かに、「作る」だけでなく、「育てる」ことも重要なことであるな。

>以前より大きな同盟として今後のGvの予想から「同盟を継続させる」というのがこれからの同盟で勝ち残っていくのが絶対条件となるわけですが。同盟が続いていた、または続いていくような条件の考察(抜粋)

ふむ。
まあ、ラグナログオンラインというものはゲームであり、やはり基本的には人間のモチベーションなり都合なりが基本であることには間違いない。
結局同盟というものは人間が居なければ成り立たないワケであり、中の人間がROというゲームを続ける意欲か、環境があり続けることが非常に重要である。

では、そういう基本が満たせるとして、長続きし、かつ強くなる同盟というのはどういうものだろう?
もちろん、ただ長続きさせるだけならば、ごく普通のまったりギルドでもOKだが、今回はGvギルドや同盟での話である。

オレとしてはGvギルドとして、キチンと目標があるなら何ら特別なモノは無いと思う。
まずしっかりとしたギルドの土台を築いて、それを維持していくことが出来れば良いと考える。
だが、この程度ならば普通のGvギルドならばどこでもできていることであろう。

では、そういう中で安定して存在感を放ち続けられる同盟というのはどういうところなのだろう?

まず、答えの一つに先日解散したCC同盟、Crazy SANXがあるように思う。
CSは同盟としての純粋な実力の高さ以外に、ある種のプロ意識というか、非常に攻城戦へのモチベーションが高かったことで有名であった。

だが、どんなに個々優れていても、ただそれだけで無尽蔵にモチベーションが湧いてくることはあるまい。
オレとしては、メンバー個々もブログで語っていたが、やはり適度な目標や刺激を常に取り入れる努力をしていたのが良かったのではないかと思うところだ。

勿論、それがCSレベルとなると並大抵ならぬ要求になるようだが、CSレベルでなくとも単に日常で気になったりするポイントなどを徹底的に突き詰めていく作業というものは我々にも出来ることだし、極端な無理の掛からないレベルでそれを実践するのは非常に有意義なことだと思っている。
人間というものは目的や刺激が無ければモチベーションというものは必ず下がっていくものだし、CSではそれの積み重ねが解散まで衰えぬ実力につながったのではないかな、と思う。

そして、もう一つは今はBHと同盟を組んでいる迷宮だろうか。
コレは前も話したかもしれないが、単体としてはそれほど目立ったことの無かった迷宮も、同盟内の結束が非常に強い事は大きな武器だと思っている。

結局のところ、例えばユニオンギルドの先駆けとなった迷宮戯曲だとか、ある意味では同盟内にかなりの犠牲を強いるEMCの早期取得などを率先して行えるような行動力・機敏性というのは、やはり同盟内部の関係の強い同盟特有の事象に思える。

やはり、「同盟」というものは元々は全く毛色の違う勢力同士がくっ付いたりするわけで、その中では大なり小なりの派閥やプライドというものが存在する。
しかし、そういったものが邪魔になるときもやってくるワケで、それを乗り越えることの出来る強さ・即ち必要なときに必要なことが出来る許容力があったからこそ、現在のBH迷宮のような存在まで駆け上がれたのだと思うし、またそういう無茶が受け入れられる土壌があるということは素晴らしいと思う。

では、この2つの同盟から何が浮かんでくるか。
結局基本さえ守ることが出来れば、とりあえずは育っていくことは出来ると思う。
その中から抜け出すには何が要るかと考えると、それは相手が人間であるということを忘れてはならないということである。

確かに廃人級の人間になれば実はゲームの中に出てくる一NPCなのではないかと思うほど凄まじい人間が居ることも確かだが、結局相手が人間だということを忘れてしまえば出るものも出ないと考える。
また、そういう世界だからこそ特効薬はほぼ無いワケであるし、たとえ楽が出来る方法(BOT・チートなど)があったとしてもそれはルール違反なのである。
やはり、ROという「ゲーム」を楽しんでこそ、それを研究できてこそ良い同盟となれるように思う。

だから、「特別なモノは無い」のだ。
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# by arch_unyuu | 2006-03-30 23:30 | Gv論