おでんの屋台
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ラグナロクオンライン・odinサーバーに住むアークエンジェリングの悪うにゅうが見つめた日々の記録。
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ニュース:迷空同盟解散
攻城戦が無い日曜の夜長というのも久々だったな。
オレとしては結構イイ休暇になった。

さて、予てからウワサされていた通り、迷空同盟が解散したようである。
Beyond the Skyのマスター休止による再編のためと聞いたが、来週以降の傭兵先を募集していたりと、活動そのものはアクティブなようであり傭兵的な視点からそれなりに台風の目となりそうな気配である。

また、一方の迷宮側も今度の同盟解除に伴い、一旦レース活動だか傭兵業だかを始めるという話であるが、果たしてそれが攻城戦にどういう影響を与えるかが楽しみである。

中堅勢力としての迷空同盟はここに終焉を向かえ、攻城戦戦線は新たな局面を迎えた。
所謂ひとつの同盟勢力という視点から見れば、迷宮とBtSというギルド(同盟)は今回の解散劇で同盟勢力としての存在感は無くなったかもしれない。

しかし、それが傭兵となると双方共に腕に覚えのあるもの同士である。
それが傭兵となってどこかの同盟の側についたとき───やはり実力派の中堅として鳴らした者たちの力は間違いなく同盟を変えるほどの力と存在感を発揮することだろう。
また、レーサーとして活動するにしても、従来のレーサーの枠を超えた実力と存在感があることは間違いなく、レース活動を通じて攻城戦をかき回す存在となることだろう。

折りしもBHとFFの再編劇により、一層大手と中堅の境目は曖昧となった。
迷宮とBtSが今までとは違った立場から攻城戦に参戦することを活かし、この期に乗じて一気に勢力を伸ばそうとする同盟が現れても全くおかしくは無い。
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by arch_unyuu | 2006-01-30 13:30 | Odin全般
今週の攻城戦は中止になりました。
既報の通りである。

今週の攻城戦はパーティバグの発覚により、中止となった。
詳しくは公式サイトより。
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by arch_unyuu | 2006-01-29 19:00 | Odin全般
odinに変革の風は吹くか?
というワケでまた混沌としてきた感のある攻城戦戦線である。
有力同盟の相次ぐ再編により、勢力図はかなり塗り変わりそうである。

■BraveHeart続報
最近はBHマスター接続低下説など、根強いBH崩壊説が蔓延っていただけに、今回のニュースは衝撃的なものでありながら、ある意味では想定された出来事であったと思う。

しかし、これが同盟崩壊を意味するかというと、ギルド再編色が強い模様。
マスター不在が公然とウワサされるほどに、ギルドの機能不全状態が続いていたのは問題だと思うが、そこを解散とせずに再編としたのはやはり攻城戦などへの意欲の表れか。
特にBHほど高度に成長したギルドの戦力の流出というのはある意味でかなり厳しい側面もあるが故、同盟の求心力の維持のためにも現有戦力の出来る限りの確保というのは必要なことと思う。

一先ずは本日攻城戦が行われる故、ギルド・同盟としての動きが出るのは今晩以降、攻城戦に対する影響は来週以降にならなければ分からないだろう。
しかし、やはりひとつのギルドの歴史が一度リセットされる以上、同盟にも少なからぬ影響があるものと思われる。

再編のウワサされるFF同盟と合わせて、大手2同盟がほぼ同じ時期にこのような形で大手としての歴史に終止符を打つこととなりそうなのは皮肉なものである。

■今後の攻城戦はどうなるか
BH・FFと共に、迷空も1月末で同盟解体となると言われている。
そうなってくると有力な同盟が3つも再編の波に飲まれ、しかもその内2同盟は大手なのだからこれは大変な変革が起こりそうな気配である。

昨年もRevLDT解散に端を発する同盟勢力の再編があったが、あの当時はまだ大手と中堅の実力にはかなりの差があっただけに、大手中堅間の争いという意味では有力な中堅同士の同盟が実現したFF同盟以外に目立った実績を安定して上げることの出来た同盟は生まれなかった。

しかし今や中堅勢は大手に肉薄するほどに実力を付けてきている。
故にオレとしては中堅は中堅で争い、その中からFF同盟が「中堅代表」的な立場から大手に挑んでいった昨年とは違い、RdLSやFMM辺りを筆頭にかなりの数の同盟が堂々とゲフェンを狙い始めるような状況が生まれるのではないかと思う。

もちろん・再編等を経て戦力が低下しているとはいえやはりFF・BHというのは中堅のレベルから見れば超有力候補であるし、逆にそれらの同盟が弱っているからこそEVEや鏡花、BoK辺りがどういう手段で戦線に食い込んでいくかにも興味がある。

最も、やはり同盟としての勢力を維持するのに最低限必要なものは「強固な結束」である。
BH・FFともに古参だけに、ある意味では「来るべき日が来た」という感じだろうが、今の新鋭の同盟たちはそういう「来るべき日」はまだ先であることと思いたい。
早々に不必要な不協和音を起こして早々に崩壊する同盟でないことを祈るばかりである。

しばらくの間攻城戦はかなり荒れそうである。
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by arch_unyuu | 2006-01-29 05:00 | Odin全般
緊急速報:BraveHeart解散か
詳細は不明だが、BraveHeart解散の報が入ってきた。
追って詳細をお伝えする予定。
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by arch_unyuu | 2006-01-28 22:30 | Odin全般
1/29付 攻城戦・今週の見所
というワケで今週はかなり特徴的な週だから、予想がなかなか難しい。
その気になればどこでも防衛が利くからな。

【プロンテラ:Valkyrie Realms】
[V1][放]Dragon Brigade
[V2][放]Crazy SANX
[V3][放] Mist Wings
[V4][×]Murder Children
[V5][放]Angelique Croquis
可能性があるのは先週完全防衛のV4MADB同盟である。
純粋な実力・実績だけで言えばV2V3V5の方が確実に見えるがな。
今週も比較的レース中心の速い流れとなるだろう。

【フェイヨン:Chung-Rim Guild】
[C1][放]フΞ‡リノト⊃□〒ン
[C2][△]No Title
[C3][放]Stay free R
[C4][放]らくりまくりすてぃ~
[C5][放]ASTERISK
最終的には今週と同じようなメンツになりそうである。
しかし、ただ防衛か放棄かを考えればこの可能性が高いと見る。
今週もちょっと荒れそうな雰囲気がプンプンだ。

【ゲフェン:Britoniah Guild】
[B1][△]DICE
[B2][○]Lost Soul
[B3][放]Beyond the Sky
[B4][放] ψ 天下布武 ψ 
[B5][○]Sepia Colors
B3B4が動きのカギになりそうな反面、それ以外は低調そうだ。
迷空・鏡花なんかは割りと身軽に動き回るだろうから、そこがアルデ~ゲフェをどうかき回すか。
どちらかと言えばそちらの方が注目だ。

【アルデバラン:Luina Guild】
[L1][放]Lost Soul
[L2][×]Heaven’s Place
[L3][放]ウサギとカメ
[L4][放]Freewheeling Life
[L5][△]ほのぼのぼのぐらし
中堅大手クラスが多く食い込んでいることから、放棄は多そうだ。
しかし展開そのものはいつも通りだろう。
終盤に2砦の狩場として狙われるのもいつも通りか。

【うにゅうの目】
★FF同盟・迷空同盟・鏡花同盟
やはりこの辺りは最近の事情を勘案すれば一点に留まる戦いをする可能性は低い。
そして、このような有力な同盟が割りとフリーに動ける立場にいるというのは、やはりアルデバラン以上のクラスの砦では展開を左右する非常に重要な役割を担うと見て間違いはない。

★BH同盟
今週は恐らくゲフェン復活もありえるのではないか。
そういう意味では大局的に何か影響を及ぼす存在ではない。
しかし、2週連続で宿無し故、路頭に迷う危機感が上回れば動くかもしれない。

★BoK同盟・闇夜同盟・- ⅹ -・Sf同盟
この辺りは上昇組としてアルデ~フェイの争いを彩ることであろう。
今週はやはりフリーで動けそうな有力同盟が多いゆえ、面白そうだ。
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by arch_unyuu | 2006-01-27 14:00 | Gv評論
何故今、個性の時代か
オレは常々「同盟には個性が必要である」と説いてきた。

さて、個性と言えば例えば何があるのか?
攻めが強い、守りが強い、職構成が特徴的・・・etc
要はギルド・同盟によってどこに個性を見出すかというのは全くの自由である。

しかし、そのような個性的なギルド作りの行われているGvギルドはいくつあるだろうか?
少なくとも「数を増やして城を取る」、大雑把に言えばその程度の認識しかないのではないだろうか。
つまり、個性化というのは二の字であり、まず勢力ありきな考えが多いとオレは思う。

まあ、元々ラグナロクオンラインの攻城戦というゲームは数ありきであり、とりあえず数を取っとけというのも間違いではないし、つい最近まではそれこそが一番の解であった。

では、何故個性が必要であるのか。

最近はいわゆる「数の拡大」が中堅以上の同盟では限界に近づいており、数的拡大で同盟を成長させるのが難しい情勢となってきた。
それにつれて- ⅹ -や鏡花のような一芸に秀でた同盟が非常に勢力を伸ばしている。
逆に無個性派であるEVE同盟の苦戦など、名のある同盟でありながら不調著しいものも表れている。

それは何故かと言えば、一定以上の同盟ではすでに勢力の差はほとんどない。
となると、あとは数ではカバーできない極限レベル・紙一重の差の戦いである。
そうなれば如何に同盟の実力を搾り出せるかが勝負の分かれ目となるのである。
やはり数的飽和が近づいている今こそ、質や個性の時代なのである。

個性が明確な同盟というのは確かに一方では苦手な分野も明確かもしれない。
しかし、個性に基づいた行動では他に追随を許さぬほど行動を洗練させることも可能だろうし、またそういう「得意パターン」にハマっているときは己の力をフルに発揮できている瞬間であろう。

一方で既存の勢力こそが武器である同盟は、万能性では個性派を凌ぐかもしれない。
しかし、一方でその万能性というのは優れた指揮者が居て初めて真価を発揮するものであり、基本的には常に能力を持て余した状態で戦っていると思ってもらって構わないだろう。

最近は中堅以上にもそういう個性派が現れ始めてるが故、同じ行動を取れば100点を取れる同盟と及第点程度しか取れない同盟が直接対決を試みた場合、「万能同盟」の方が負けるのはオレ的には自然であると思っている。

故に、同盟の力を付ける次のステップが個性・質だと思うワケなのだ。
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by arch_unyuu | 2006-01-26 13:30 | Gv論
ウワサの検証
今日も掲示板では色々なウワサが飛び交っている。
その中でも攻城戦で注目できそうなウワサをいくつか取り上げてみる。
今週の攻城戦は荒れたが、何となくそれを予感させるようなウワサが多く非常に注目である。

★迷空同盟からBeyond the Sky離脱?
何でも来週だか1月一杯だかでBeyond the Skyが同盟から離脱するというウワサである。
これが事実であるとなると、これは迷空にとっては非常な痛手である。
やはり、迷空同盟としてここまで来たのはBtS加入以降であるからして、BtSの数・質というのは迷宮にとって大きな存在であるはずである。

では、攻城戦的視点から見てコレがどういう影響を及ぼすかと言えば、迷宮単体では恐らく勢力としてみれば30~40程度がいいトコといったところだろう。
中堅として活躍してきた実績や、ここ最近のゲフェンでの活躍を見ればそれなりに質は高そうだから、フェイヨン~アルデバラン辺りの同盟、即ち闇夜やBoK、- ⅹ -辺りと同じレベルの活躍は見込めるものと思う。
とはいえ、やはり最近のゲフェン争いから脱落することは間違いないと言え、また確実にフェイヨンを取りにいけるような勢力かというと疑問符を付けざる得ないような気がする。

よって、中堅勢の戦力の構図というのはかなり様変わりしそうである。
RdLSとFMMという上位同盟に変わりはないだろうが、ただでさえ混戦模様となってきたフェイ~アルデ辺りの戦況が、迷宮が降りてくることによって更に激化することが予想されるので、力の及ばない同盟には少々ツライ状況になるようにも思う。

最も、このBtS離脱に際して迷宮が傭兵ギルドとなるという話も聞く。
現在迷宮系列は迷宮組曲 #1とユニオンの迷宮戯曲という実質2ギルドであり、勢力的にもそのまま単独で活動も可能であると思うが、傭兵となるのならば先日までのMirabilis.のようにEMCもあれば力もあるという、どこに付くかによって攻城戦がガラッと変わるような、そんな活躍も期待できる。

★FF同盟、フミキリマスター引退?
FF同盟、フΞ‡リノ├⊃□〒冫マスターのゆき.氏が引退したというウワサが飛び交っている。
コレが意味することはギルドの解散・再編であり、今週の動向と合わせて同盟の動向には重大な影響があるものと見ることも出来る。

今週C1取得のフΞ‡リノ「ト」⊃□〒冫は再編ギルドというウワサだが、やはりodin初期から存在し、強豪中堅ギルドとして攻城戦を盛り上げてきたフミキリの今後が不透明になるというのはFFにとっては痛手だろう。

というのも、Freewheeling Lifeも老舗だが、こちらは本質的にレーサーである。
一応、FF同盟以前は現在の鏡花のような立場から活躍していたようなギルドであるが、フミキリほど攻城戦の、それも防衛などに関するスキルがあるかというと、そうではないような気がする。

攻めギルドとしてのFLは以前の実績から鑑みても一流の領域に入るだろう。
しかし、やはり攻城戦のノウハウに長けたというか、規模のある同盟の戦い方を知っているフミキリが戦力として計算しづらくなるというのは大手としてのFF同盟の終焉を意味しているのではないだろうか。

勿論、フミキリそのものは一応存続しているワケだし、再編と思しき形でも残っている以上はフミキリの同盟離脱があるのかどうかというところまでは分からない。
そういう意味では、仮に同盟に残った場合は純粋な実力の面から考えればそういった歴史などの面からしてFFは新興の中堅勢よりは一歩有利な立場に居ると思う。
しかし、以前ほど・最盛期の頃ほどFF同盟が強さを見せるかというと、「大手同盟」という立場からすれば微妙ではないかなと思う。

★上級騎兵教導軍「集団」
先日もお伝えしたとおり、どうやら本格派同盟を志しての活動を見せ始めているようである。

というのもAntaresとの正式同盟が締結された模様。
コチラはすでにギルドからの発表もあることなので、事実である。

Antaresは以前はMA同盟に参加していたような気がするが、MADB同盟結成後はその名前を聞かなくなっていたことから、どうしたものかと思っていたが、こういうことだったか。

まあ、これが攻城戦にどういう影響を与えるかといえば、まずはお手並み拝見である。
双方がレーサー上がりである以上、防衛のイロハに関してはまだまだであろうことが予想されるからだ。
またギルドそのものは有名であるが、レーサー時代に目立った実績や活躍が無いことも苦しい。

ここと同じくレーサー上がりの流星同盟の防衛ラインを見る機会があったが、数が少ないのは許せるとしても少なくとも本格派へと脱皮するにはまだまだ時間が掛かりそうな気配であった故、同じ立場であるところの上級騎兵教導軍がいきなりそれなりの力を見せ付けることは考えづらい。
また、やはりレーサー上がりであるMADBも「数は居る」と言われながら、数だけでなく質も問われるようになるフェイヨンでは、規模ほどの強さを見せてないことからもそういう不安というものが感じられる。

マスターは最近にしてはえらく個性的で意欲もある人間であると思うが、オレとしてはこのまま順調に育っていくにしても、とりあえず春まではノウハウと戦力を身に付けるための雌伏の期間であると思う。
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by arch_unyuu | 2006-01-25 13:44 | Odin全般
同盟考察~闇夜同盟~
闇夜に烏
ASTERISK

色々お家騒動の多い同盟であるが、質はなかなか良さそうである。
勢力としては40~50程度がピークであろうか?中間層を支える中堅ギルドとしてはいいセンである。
また、メンバー個々の攻城戦への意識もなかなか高いようで、この点も評価できる。

比較的序盤は攻めまわっている姿が目撃されるように、攻め色の強い同盟である。
しかし、アルデクラスならば防衛も悠々と成し遂げているように、流石元田代同盟、この勢力の同盟としては満足できるレベルの防衛力も持ち合わせているようだ。

中堅同士で比較すれば、BoK辺りが勢力的にも質的にも一番近い同盟ではないだろうか。
砦で言えばちょうどフェイヨン~アルデバラン辺りで好勝負できるところである。

最も、BoKと比較すれば同盟の性格は正反対であり、前途の通り攻める方が強いと思う。
攻め合いになれば今のフェイヨン~アルデバラン辺りでは質で勝る- ⅹ -か数で勝るEVEくらいしか突破力で勝る同盟はないと思う。
しかし、守りの面では防衛力に優れるBoKは一旦防衛ラインさえ構築してしまえばフェイヨンでならどの砦でもそれなり通用するかもしれないが、闇夜はフェイでは無理とは言わないが得意不得意が現れやすいのではないかと思う。

最も、最近はレース主体だったり、荒れる展開も多いだけに闇夜のような攻め型の同盟には有利な攻城戦が続いている。
故に今闇夜は中堅層では鏡花や- ⅹ -と並んでノッている同盟のひとつではないだろうか。

・・・という風に純粋に戦力や意識のみで考えれば、闇夜同盟というのはイイ同盟である。
が、やはり元々戦力ではもっと充実していた時代も長かっただけに、田代時代末期から続く戦力の不安定さ、そして現在の闇夜のポジションにはちょっと不満を覚えるというのも確かなところか。

まあ、同盟枠には余裕のある同盟である。
そういう意味での成長力はなかなかあり、また前途の通り意識・質も悪くない。
期待度はなかなか高い同盟である。
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by arch_unyuu | 2006-01-24 14:00 | 同盟考察
1月22日付 今週の攻城戦まとめ
★遂に中堅勢がゲフェン4砦
遂にCC同盟以外の大手同盟はゲフェンから弾き出されてしまった。
それに変わって中堅上位3同盟+鏡花がゲフェンを取るという、過去に例を見ない大激震が襲った。

B1B2はある意味では妥当な結果とも言えるが、B3B4は弱くはないがイマイチ不安を抱える同盟が進出しているだけに、ますます大手中堅の世代交代を感じさせる結果である。

やはり、B3B4辺りはレースと相手関係を上手く見切った戦略の妙であろう。
B3迷空はレース制圧、B4鏡花も相手がBHとはいえ得意戦術に持ち込めたのが大きいと見る。
最も、この2つの同盟はB3は砦の構造的に、B4は同盟の性格的に防衛はしないだろうから、来週以降はそれはそれで面白い攻城戦となりそうなのもひとつの要素。

大手3同盟がそれほど積極的にゲフェン勢を狙わなかったのも一因かもしれないが、それだけ中堅勢の力というものが大手に肉薄しているということの裏返しであるかもしれない。

★B3、迷空がゲフェンに復活
では、個別に取り上げてみよう。
迷空は2週ぶりのゲフェンである。
形的にはレースを制圧しての取得であり、立ち回りの妙でゲフェンに復活した形だ。
そして、今週はBHとFFがB3に回ってこなかったのが幸いしたか。
このクラスの中堅の中では若干戦力的には劣るだけに、防衛のし辛いB3では来週以降の動きは今週同様流動的である。

★B4、鏡花が3週連続ゲフェン取得
最早これは運じゃなくて実力ではないだろうか。
もちろん、ガチでBHと勝負すれば鏡花は敵うはずもないだろう。
しかし、先週のB4も迷空BHとのレース合戦になっていたが、レース的な流れであればそれは鏡花の本流なのである。

やはりレーサー系ギルドの立ち回りというのは、やはり指揮系統・戦略共に複雑化している大型同盟と比べると非常に素早いものがあり、その動きに翻弄されてしまうことも少なくないことだ。
そこに鏡花の場合はソコソコの防衛力も付いてくるのだから、これはレーサーの勘+中堅の実力が結びついた、ある意味では同盟の力というものを100%発揮できている同盟なんじゃないかと思う。

★ゲフェン以外にも大激震、レーサー不在の最終結果
ゲフェン以外でも今週は変わった結果となっている。
突然流れが変わったように中堅勢が全砦を占拠してしまった。

今週はレーサーギルドの旗復帰騒動が沸き起こった。
それにより有力レーサーのNot Foundが参戦休止に追い込まれる事態となった。
また同じく有力レーサーのOver the FANTASYも事情により休止という風に伝え聞いている。
故に、大物レーサーの一部が不在であった以上、レースが鈍化するのは避けられない情勢であったと言える。

あとはやはり中堅勢の地殻変動であろう。
今週は突然流れが変わっただけに、様々な方向に影響を与えたと思う。
BHやFF無きゲフェンでは中堅勢が2砦を狙う余裕が生まれ、中堅無きフェイヨンではフェイのセカンドクラスとアルデバランが主体の同盟の勢力争い、そしてゲフェンから流れたFF同盟の動き。
それらが複雑に絡み合い、今週の結果を導いたのだろう。

★フェイヨンは次世代の同盟たちの戦い
今週のフェイの主役は闇夜・BoK・- ⅹ -、SSGらフェイヨン~アルデバランで活躍している同盟だった。
そこにEVEやNTのような常連組が絡んでいったような展開であったが、やはりフェイヨンを見渡してみて、今週の攻城戦では上の同盟が非常に目立っていたというのがオレの印象だ。

そして、今週はただそれらの同盟が進出していただけでなく、そこかしこで新鋭同士の熱き戦いが繰り広げられていたというもの熱いフェイヨンを演出する一因となっていたように思う。

★次の中堅のホープはどこか
一時はRdLS・FMM・迷空と並ぶ有力中堅同盟だったEVEの不調は残念な限りである。
しかし、その一方で成長を感じさせる中堅が出ていることも確かである。

まず、正統派に強さを感じたのはBoKである。
今週は- ⅹ -や闇夜、迷空等に同時に攻められるという不運はあったものの、「三大中堅」以降のフェイヨンを担う存在としては確かな実力を身に付けつつある同盟だとオレは思う。
防衛が勝っているタイプだから急に実力を示すことはないだろうが、確実に伸びていく同盟だと思う。

次に可能性を感じたのはSfと闇夜だ。
この2つの同盟はまあ過去紆余曲折があった同盟だから、一旦は栄光も見たことのある同盟である。
しかし、そこからドン底を一度味わって、また伸びてきたように思える。
元々経験豊かな人材も少なからず在籍するこの2同盟、やはり経験の点でも有利と見た。
やはり一度地獄を見た同盟というのは強いのではないだろうか?

SSGは相変わらず防衛力はアルデバランに留まっているのが勿体無いくらいなんだが・・・
消極的戦略と前衛陣が相変わらず課題のような感じで、フェイにはあと一歩足りない感じだ。

※旗復帰騒動とは
ガンホーが仕様かバグかを表明していないため、グレーゾーンとされる旗復帰の利用法のこと。
現時点では「こう」と書くにふさわしい名称が無いと判断したため、該当のシステムのの名称を用いた。
詳細はGv板を参照されたし。
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by arch_unyuu | 2006-01-23 14:00 | Gv評論
1月22日付 攻城戦・今週の総評
【プロンテラ:Valkyrie Realms】
[V1]Dragon Brigade
[V2]Crazy SANX
[V3] Mist Wings
[V4]Murder Children
[V5]Angelique Croquis
なんとV4が完全防衛してしまったな。
プロンテラとはいえ、MADBがここまでやるとは思わなかった。しかも2砦である。
また、レースの果ての結果とはいえ、大物が顔を並べるプロンテラというのも珍しい。

【フェイヨン:Chung-Rim Guild】
[C1]フΞ‡リノト⊃□〒ン
[C2]No Title
[C3]Stay free R
[C4]らくりまくりすてぃ~
[C5]ASTERISK
最終的には割りと堅く収まった感じだが、今週はかなり荒れた模様。
予想的にはアッと驚くメンツもいくつか居るので面白かった。

【ゲフェン:Britoniah Guild】
[B1]DICE
[B2]Lost Soul
[B3]Beyond the Sky
[B4] ψ 天下布武 ψ 
[B5]Sepia Colors
ある意味では予想が一番しやすかったゲフェン。
B1B2B5は大体想定の範囲内。しかし、B4は驚いたな。
鏡花の強かさに乾杯である。

【アルデバラン:Luina Guild】
[L1]Lost Soul
[L2]Heaven’s Place
[L3]ウサギとカメ
[L4]Freewheeling Life
[L5]ほのぼのぼのぐらし
ここもまた珍しいメンツが揃っている。
予想としてはかなり厳しい流れであった。

【総評】
非常に珍しい結果となった今週の攻城戦。
プロンテラからゲフェンまで、同じような顔が並ぶという、ちょっと最近では見られない展開である。
今週の城主はレーサー不在で完全に中堅以上が制圧してしまっている。

2砦もCC(B5/V2)、FF(C1/L4)、RdLS(B2/L1)、FMM(B1/V3)、NT(C2/V5)、MADB(V1/V4)と6組も存在しているのもトピックスである。
ある意味ではレーサー不遇、そしてある意味では中堅以上はどこまで強くなっているのか、非常に興味深いポイントである。

そして宿無しはBH同盟、なんと2週連続で宿無しである。
マスターがウルド鯖にハマっているというウワサはあるが、どうしてしまったものか・・・
EVEの不調も気になるところ。
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by arch_unyuu | 2006-01-22 22:30 | Gv評論